去る11月12日、約3ヶ月半の活動休止を経て帰ってきた。

そう

ホロライブ5期生 桃鈴ねねさん だ。

偶然にも休みの日だったこともあり、無事に復帰配信をリアタイすることができた筆者。

その中では、活動休止の理由について、話せる限りのことを話してくれていた。

只々言えるのは、無事で、そして帰ってきてくれて本当に良かった、ということだ。

4周年記念グッズの発売も開始し、カートオープンと同時に購入。

初の記念グッズにして、数量限定版をゲットすることができた(既にSOLD OUT)。

 

それにしても、基本的にはいつものねねちテンションだったこともあり、本当に活動休止してたんだっけ?という感じ。

しかしながら、この3ヶ月半、Vtuberを推すことの難しさや覚悟をいろいろと考えてきたことも事実。

ねねちが日常にいることは当たり前ではなく、かけがえのないことだということを、忘れないようにしたい。

 

さて、すっかりねねちがいる日常が戻ってきて、同時に戻ってきて“しまった”ものがある。

そう、あまりに厄介な承認欲求というやつだ。

それも、たちの悪いことに、かつての気持ちとはまた違っているようなのである。

かつては、とにかく、ねねちに認識してほしい、という思いがあり、スパチャを送って名前を呼んでくれたこともあり、ある程度の達成はしていた。

しかしながら、ねねちの活動休止期間、カブクワへの思いや実際に飼育している数が増え、その魅力をより知ったこともあり、新たに、カブクワ好きのねっ子(ねねちのファンネーム)として知ってもらえる日が来てほしい、という思いが出てきてしまった。

具体的になった分、極めて厄介である。

まあ、道はそう簡単では無いだろう。

ねっ子歴半年にも満たない上に、カブクワをここまで生活の中心に持ってきてからも9ヶ月ほどしか経っていない。

SNSという大海原から見つけ出してもらうには、相応の努力をせねばなるまい。

しかし、続ける自信はある。

なにせ私は子どものからのカブクワ&ムシキングガチ勢だ。

最早努力というより、趣味を発信するだけ。

ただ、その密度は高くしなければなるまい。

そしていつの日か、ねねちと少しでも、カブクワやムシキングのことを話してみたいな、と願っている。
願うだけなら、バチは当たるまい。

兎にも角にも、ねねちの復活と、それに伴う承認欲求モンスターとの闘いの再開。

私の人生は、密かに波乱に満ちたものになりそうである。

最後になるが、今回はこの言葉で締め括らせてもらおう。
 

おかえり、ねねち

また、ギラギラファンミーティングしようぜ

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